で、サービス受給者証更新

結局、面談なしでサービス受給者証更新出来てしまった。面談に行ったら、「支給決定、まだ届いていませんか?」

最終日に「どうしても」と呼ばれたのは、以前から依頼していた担当者会議を開催するのに、「今日」を逃すと、半月先まで目一杯スケジュールがツメツメで、面談の予定すら立たないから、らしい。そうなると、担当者会議がいつになるやらわからないと。ホントは更新前に開催して、プラン検討してから支給決定・受給者証更新したいところだけれども、せめて、というか、出来れば更新後1ヶ月を目処に開催したいよね、と。

たった4人で地区を担当しているというこの体制。そら、こうなるだわさ。

こんな状態なので、ワーカーとしては、基幹相談につないで、二重ネットにしたい意向だ。それは当然なのだが、うちの区の基幹相談支援センターが、身体障害の方が全くダメで…。本人が自分で相談に来た!って言ってオタつくレベルのセンターだからね。かつて相談入れたら、「あの、生活全般の相談とか、中心的にやってくれてる友達とか、兄弟とかはいませんか?」とすがるように言われたし。ギョーカイ用語で言う「キーパーソン」ていうやつだ。上海になら、いますけど。あるいは、市役所の担当係長とかの名前出してみたら面白かったかもね。ウソでも。
「基幹相談入れたいのはやまやまですが、私の方がよほど情報持ってますからねえ。」と、イヤミに答えたら、「そりゃ、よーのすけさんの方が区役所よりずっと情報持ってますよ。」と返って来た。
お世辞にしても、そこで開き直らんてくれ。

すごく狭小なこのギョーカイ。告げ口とかしないように頼んマス。