ヤマハの簡易電動車いすJWX-1++。
フル充電した電動車いすのバッテリー、４，５日おいてＯＮにしたら、80%スタートになっとった。２年３ヶ月。なんか危険なニオイがする。バッテリー交付は２年に１度だが、個体差もあるので、１年経過したら交付可というのが暗黙のルールになっている。
公式にはバッテリー１台交付だが、実際には１年ずらして交付申請し、２台使っている私。前回の交付が前年９月だったので、あと２ヶ月足りない。そこをなんとか、２台交付なり何なり認めてもらって、交付に持ち込もうと、区役所に行った。
担当ワーカーは電話してもどうせ不在だし、運良く約束とれても飛ばされるくらいに今超多忙だ。たかが電池の修理交付の可否くらい、窓口担当でもわかるべ、と、飛び込みで行ったのだが、なんか様子がおかしい。話が通じないんだけど？
うにゃうにゃ～のあと、「バッテリーはいつでも申請に応じて交付します。１年とかなんとか、っていうのはありません。」
ホントか～⁉️ いつの間に２年縛り廃止されたんだ？ 代理店もそんなの知らなかったし、最初１年で申請したとき、ワーカー一瞬渋ったけど。
窓口が「電動車いすのバッテリーwhat?」っていう態度だったのが、すんごく不安なんだけど。
すんごく不安なんだけど、この状態でお盆突入はもっと不安だから、見積もり発注同時進行にしてもらったけどね。見積もりは今日にも出るけど、承認は役所次第、役所もそろそろ夏休みモードだし、いつ上がってくるかしれたもんじゃないから、ってことで。
２代前のバッテリー、１年経過した去年の春に問答無用に交換申請しておくんだったよ。すごく調子よかったから様子を見ていたら、秋口になってぱたっともたなくなったの。で、まもなく今回交換いる奴もへたれてきた。１年を越えて、半年くらいの間に、急激に変化するみたい。