混ぜそうめん。

うちのわりと定番の昼ご飯。中華風混ぜそうめん(ひやむぎ)。豪華に見えるけど、手がかかっているのはにんじんの千切りとトマトの4つ割りだけ。なんでも載っけて香醋と辛そうに見えてガチに辛い中国製食べるラー油(コメント欄参照)、くっつかない用の水分をかけるだけ。

お皿にいっぱいのまぜ麺

今日は、にんじんとトマト、フリルレタス(100円で2袋巻き買っちゃったから必死で食べにゃ)とこないだの豚切り落とし冷しゃぶの残り、水分は、こないだまできゅうり漬けていたピクルス液(しょうゆとみりんと酢、タカノツメ)だ。水分には、豆乳やうっすいめんつゆを使うこともある。豆乳はとびきりおいしいけど牛乳はダメだったな。
あらかじめヘルパーに野菜を切っておいてもらうのだが、ヘルパーに仕上がりが想像付かない料理の一つだ。

ちゃんと料理をするヘルパーに言わせると、うちは中華が多いそうだが、これはもっとも中国っぽいご飯だと思う。大方の日本人がイメージする中華そば・冷やし中華とは全然違うけどな。
ちなみに、中後の麺は、意外にかん水を使っていません。

年間通じて作るけれど、生野菜メインになるし、夏は熱いスープ、という手が禁じられるから、夏の昼はほとんどこのひやむぎ。