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ぼやっきいなよーのすけ 2003/06
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まいったな、けいじばん、書き込めなくなっちゃっている。
ロックファイルの生成に失敗している、というところまでは、わかっているのです。昨日の夕方、自分の書き込みをする直前に、スクリプトをいじったことは確かなんですが、その後、２人までは、書き込めています。
ロックファイル用ディレクトリの中に、無限に子ディレクトリが出来ていて、削除できない状態です。ロックファイル用ディレクトリを別に作り直して試しても、同じ症状が出ています。ロック関数を変えても、改善しないみたいだし。
どこかでスクリプト間違えているんでしょうが、それにしては、書き込みの後、いじっていないのが不思議。
目下、お手上げ状態です。
助けられそうな方、ぜひ、メールを下さるか、下記に書き込みをお願いします。
緊急掲示板 http://homepage1.nifty.com/azure_stray/top/emrgncy.htm
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というのが、本日のお昼ご飯でした。そういう名前の真空パックの生麺です。たいそうおいしいうどんでした。
恐るべきドシロート、っていうのが、今回の掲示板不調の原因ですね。perlなんて、全然知らないのに、カスタマイズするからこうなる。
これで、ダメだったら、どうしようかねえ。オリジナルスクリプトから、またカスタマイズし直すか、新しいスクリプト探して３代目けいじばんにするか。
ちなみに、よーのすけの理想の掲示板。
１．少なくとも、最新ページ部はＨｔｍｌファイルである（CGIを動かさずに見られる）
２．書き込み部はクッキー対応。
３．＠ＮｉｆｔｙなのでCGI別サーバ
４．一定の書き込みがたまったら、ログをＨｔｍｌにしてくれる。ログインデックスもＨｔｍｌファイルで吐き出してくれるとなおうれしい。
今のスクリプトは、１と２まで、満たしてるんです。３は、自分で改造。もはや、どこをどうやったかさえ定かではない…。
で、４が完全に手作業なんで、これを何とかしようと思って壊したような気もする…。
これで、日記用スクリプトもあったら、このぼやっきいもラクなんだけどネ。
月が変わったからファイル変えないといけないんだけど、面倒でさ。
しかし、symlinkで無限に出来てしまったロックファイル用ディレクトリ。規定を越えて深くなっているとかで削除できないんだよね。どうしよう。プロバイダに聞いたら怒られそうなのよ。
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しまった。夕べ、ぼやきログを整理したまま、書き込まなかったから、ファイル日付だけが更新されちゃってましたね。
ログ整理しても、ぼやき本体は、書き込むまでＵＰしないようにしてるんですが。掲示板騒ぎでぼけたらしい。
いや、正直言って、玄関の更新日時、ちゃんと見て下さっている人がいる、というのはオドロキですわ。うちの場合、玄関を事実上のトップページにしてあって、カウンタも付け、全てのサイト情報をここに詰め込んであります。扉は、張りぼて。スクロールすることなしに、一目で更新がわかり、ワンクリックで辿り着ける、という究極の省エネデザインを目指しているんですが、今のところ、まだページ頭のナビが邪魔して、600*480の画面だと、収まらないのよね。
なんで、こんなこと言っとるかというと。
けいじばんの方で入力デバイスが話題になっている、と言うこともありますが。
さきごろ、みんなのウェブ http://www.jwas.gr.jp/ という、総務省でやっているプロジェクトで、「みんなが使えるホームページ・コンテスト」というのをやってまして。で、見ているのですが、うーん。
はじめから味気ないか、古いブラウザで見ると味気なくなるか。視聴覚障害者に配慮すると、上肢障害者に使いにくくなるか…。「１ページ中のリンクを増やすと視聴覚障害者にも、上肢障害者にも使いにくい。」そんなこと言われてもなあ。コンテンツ多いし。コンテンツ深くすると、それはそれで迷子になったり、かえってくるのが大変になるし。「進む」「戻る」しかないサイトで10ページ読んでから、かえってくるの大変だもんね。
視覚に頼る人間にとっては、「見栄え」は読みやすさにつながるし、記憶の手掛かりにもなるんで重要だと思うんですが、それは、視聴覚障害者には障害になることもあるらしいし。現在の玄関は、少しスクロールすれば、一画面に全ての更新が収まるようになっているので、通信時間の節約・スクロール・クリックの節約にはいいはずなんだけど、実は、論理的には問題があるんだよな、あのページは。
その代わり、どんなに古いブラウザ使っても、あの通りにしかレイアウトされないけどね。
はじめから、そういうこと考えないで、ネットの決まりを作った奴が悪い！、というのは、全ての「アクセス」問題で頭を悩ませたときの捨てぜりふですな。
ビンボな環境で、クリックがうまくなくても読みやすくて、そこそこ見栄えがよくて、視聴覚に弱さを抱えていても読みやすい。個人の趣味のページとはいえ、やっぱりそこは配慮したい。「障害のある友達を呼べない家」なんて作っちゃダメなのよ。（我が家ははそうなんだよな。情けない）
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玄関へのリンクが間違ってたので、修正しました。ファイルの日付も変わってしまったので書き込んでおきます。
ああっ。下の玄関リンク直ってないや。もぉ…。また今度ね。
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今や、身体障害者にとって、ケータイ電話は必需品となりつつあります。
だいぶ前から、ＰＨＳを変えようと思いつつ、変えられないよーのすけ。
現在、DocomoのPHSなんぞを使っています。かつては、群を抜く電波量を誇ったドコモですが、なまじＩモードでバカあたりしてしまったので、ＰＨＳは縮小傾向。送られてくる明細付きパンフレットからは、ＰＨＳが消えてしまうというていたらくです。
都会で待ち合わせをしていても、相方のPHSは各社入るのに、よーのすけのだけアンテナがたたず、駅前でさえ、アンテナが立たない事態が頻発。着いたら電話するから待っててね、と言われ、都会の真ん中で待ち合わせしてたら、実は電波が入らず危うく会えなくなるところだったりしてね。メールも事実上使い物にならないようで、何年がごとに、ＰＨＳ変えたい、の発作が起きて、パンフレット取ってきます。
で、毎回、料金見て、挫折するんだよね。よーのすけ、現在ＰＨＳに月々1,200円しか払ってないんだもの。外出時の連絡用にしか使ってないからさ、せいぜい毎月数えるほどしか通話がなくて。で、基本料金が1,000円の、通話料が100円。電話なして生活できるよーのすけ。この予算で持てるケータイなんてさすがにないもんネ。うちにいても、よーのすけ宛ての電話なんてかかってこないしね。多分、よくはいるケータイ持っても同じだろうと思うので、今ひとつ実行に踏み切れません。
原始人になりきれないのは、インターネットなしではもはや生活できないから。
かくて、片手にPHS、片手にテレカで公衆電話を探すよーのすけ。人様のを拝借するとかね。都会の真ん中で待ち合わせしてたら、ホント、公衆電話の前でも、ケータイ売場でも入らないんだからなあ。このＰＨＳは。
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３晩続けて、ついＮＨＫＢＳで「スター・ウォーズ」なんざ見てしまいました。この映画、７０年代をリアルタイムで経験した人なら、多分、特別な感情があります。よーのすけ、残念ながら日本にいなかったのと、ちょっと年代が低くて、リアルタイムでは見てないんです。それでも、日本からひと月遅れで送られてくる雑誌は、スター・ウォーズ一色だったし、長期休暇で帰国するというと、「スター・ウォーズ見てきた」というのが、同級生どもの自慢になったもんです。「帝国の逆襲」以降はこっちにいたと思うけど、このころから興味の対象が狭まって、世の中の流行から取り残されるようになってきたので、気ィつかんかったし。ＴＶ放映したのは見たけれど、「ずいぶんとっ散らかった映画だなあ。」という印象しかなく、観たものは割としつこく覚えているよーのすけにしては、まるで覚えてない。で、ちょっと観てみるか、と思ったら、成り行き上、続けて観ちゃったんですが、それはともかく。
一昨々日が第一夜。明けて一昨日から、頭の中で「帝国のテーマ」が回る回る。夢の中でも聞こえてる。ピッタリ脳細胞にはまっちまったらしい。よりによって「帝国のテーマ」なんですもん。夢うつつに影を落とすのはダース・ヴェーダ。そりゃ、キャラとしては嫌いじゃないが、半ば夢の中で見るにはあんまし晴れやかな気分にはならないです。今も頭の中では帝国のテーマが響いてます。誰か止めて。
とはいえ、おかげでここ１，２週間回り続けていたＣＭソング「燃焼系 アミノ式♪」は止まりましたけどね。こっちは、はっと気が付くと歌っちゃっていたので、歌詞がない「帝国のテーマ」は、まだ言動が怪しくならないだけいいですけど。
よーのすけ、割とよく、何かの拍子に引っかかっちゃった曲が頭の中を回り始めて止まらなくなります。歌詞付きだと、無意識に歌っちゃっているので、はっと気付くと周囲に怪訝な目で見られてるし。寝しなに回ってると、なかなか寝付けず、おまけにそのイメージを引きずりながら眠って、目覚めもその曲の中なんです。これがいささか気持ち悪い。寝た気がしないんです。一度回り始めると、なかなか止まらないしね。３月ほど前、大好きなバンド「１３５」の３人メンバーのうち２人が脱退、というニュースを知ったとき、ちょうどその日ずっとかけていたのが「たぶんサヨナラ」。よりによって、１３５ではほとんど唯一の「悲痛な別れ」の曲でして、これがピッタリはまってしまい、ひと月ほど回っていたのはさすがにつらかった。
で、やっと、「たぶんサヨナラ」が止まった、とほっとしていたら、しばらくして今度は「♪燃焼系」で、それを「帝国のテーマ」が上書き。ホント、こっちの意志とは無関係に回り出すから、かなわんよ。
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Yoonosuke Hazuki[MailTo_ocean@mbc.nifty.com]