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ぼやっきいなよーのすけ ☆ 2001年10月

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01年10月02日(Tue) 19:23:56 のぼやき いてて…

うー、首が…
どっか痛いトコがあると、「痛い」ってことにしか気が回らなくなるんだよね。
ちくしょ。
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2001年10月 03日 (水) 18時52分 のぼやき 「重度障害者」だと思っていたけれど…

季候が良くなって、今年も来ました「学会」シーズン。
よーのすけも、某学会に属しているので、出掛けるわけですが、地方会場の度に、「うーん」とうなるのが「ホテル」探し。
今回、会場担当の方が、気を使って下さって、「会場で何か配慮することないですか」と、聞いて下さったのだけれど、いくら考えてみても、「何も出てこない」。 そこら中の人捕まえてやってもらう、というのが染みついてしまったらしく、ヘルパーいかほど付けましょうか、と訊ねられても、やってもらうこと思いつかないんだ、これが。
それでね、改めて「よーのすけができないことって何だろう」と、つらつら考えてみた。

結局のところ、問題はホテル関係。 つまり身支度なんだよね。
結局、おうちと同じ。 トイレとフロ、だけ、なんだよな。 これはねえ、電話で確認しても、アテにならないんだ。 バリアフリールームと称されていても、行ってみてびっくらすることが多いのよ。 トイレはさすがに最近、「バリアフリー」とうたってあれば、素っ頓狂なものはないけれど、フロはねえ。 フロなんか入らなくても、という説もあるけれど、やっぱり現代人だからねえ。 それに、料金払って使えない、ってのは詐欺じゃん。

とまあ、いつも困っている割には、「本当に自分ではどもこもならないこと」って、意外に少ないことに気がついたよーのすけでした。 よーのすけって、いうほど重度じゃない?とか思ってみたりもして。 ま、そもそも、付き添いなしで行くのが当たり前じゃん、と、思えるところが、すでに重度じゃないのかもしれませんがね。
でも、困ること、っていうのは、小手先の配慮ではどうしようもない問題で、しかも、トイレとか、もっとも生々しい部分だったりするんだよね。 こればかりは、代わりにやってもらうわけにいかないじゃん。 それに、手伝うったって、ねえ。 場合によっては、一人でトイレできない場合もある、とすれば…。 これは十分重度だわ。
とゆーか。 身体障害ってさ、やっぱ、ある部分までは、人為的にできたものよ。
人間が「便座式トイレ」しか思いつかなかったとしたら、「しゃがめない」ことは身体障害にならないもんね。
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2001年 10月 4日 (木) 18時42分 のぼやき ネタ…

ぼやくネタがない…。
たまにはこういうぼやきもありか。

とゆーか。
夕べ、このページ見た人は気づいたはずだけど、文字化けしてたのよ。
ほんで、今日はページのテスト。 しばらくこのページ、テストが続くかも。

おまけに、お気に入りの巡回コースに入っているページが一カ所どうしてもつながらない状況になっちまってて。
ネット環境、少々不調。
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2001年 10月 5日 (金) 19時14分 のぼやき ストレス・ストレス

 老婦人が乗った車椅子を、心許なげに押すご婦人。 端から見ていると、いかにも、車椅子を押し慣れていないのがよくわかる。 あー、これは、あそこの溝に前輪落とすな…、と思いながら眺めていたら、やっぱり落ちた。 タイヤがはまりこんでしまい、あっちに回りこっちに回りして、引き上げよう、押し上げようとしている。 おいおい、そんなことしたら、はあさん椅子から落ちちゃうぞ、と、思わず腰を浮かすよーのすけ。 しかし、そこまで。 お主が行ってどうするんだ。 だいたい、腰浮かしたところで、お主、そっから先動けないやんか…。 あー、それじゃほんとに落ちるよー…。
まるで見知らぬ人のために、通りすがりの人に声かけるのも妙なので、自分の連れの登場をじりじりと待ち、「あれ、ちょっと声かけてあげて」と、頼むことになるのだが…。
よーのすけの連れは、よーのすけに加えて、見知らぬ人の手伝いまでさせられるんで、大変なんである。

 不思議なもんで、自力でできないことがたくさんあると、人が困っているのに、異常に敏感に反応するらしい。 たとえば、「車椅子ユーザー専用机」なんてのが畳んで立てかけてあって、そこへ車椅子ユーザーさんが来たりすると、あー、机畳まってるじゃん、誰か開いてあげないと、と、気になって気になって仕方がないんである。 (自分は、車椅子から普通の椅子と机に乗り換えている) こういう手助けが必要である、っていうのが、なまじ、具体的にわかってしまう上、あの人、声かけるタイミングをはかっているな、というのまでわかるもんで、余計に、誰かぁ、早くぅ、気づいてやってくれえ、と思うのだ。 これ、モーレツなストレスなんである。 自分でさっさと作業ができたら、どんなに気が楽か。 自分のことだけでも手が回り切らんのだから、よそ様のことなんか気づかなきゃいいのに、気づくんだな、これが。

よーのすけは、コピー機の前でおろおろしている人、パソコンを前に腕組みしている人を見ると、つい声をかけずにはおれない。 そこをフツーに歩いてる人、キミだよ、キミ。 そこでハマっている人のこと、キミはほんとに気づかないのかね。
(10中8はたぶん気づいてない。 1は気づいたけど気にとめず、あとの1が、足を止めるんだろう、きっと。 )
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2001年 10月 7日 (日) 19時24分 のぼやき 久々に彷徨うと

「足首の捻挫」のせいで、外出を控えていたよーのすけですが、久々に、出掛けてきました。
朝の9時に出て、夜は11時半まで、東京で遊び回ってきたわけですが。
その話自体は、近々「日記」にするとして。

いやー、たまに出掛けると、「変なモノ」一杯見つけますねえ。
比較的快適だった外出ですが、それでも、ワンコーナー追加できる「ネタ」を思いつきましたのでお楽しみに。
その前に、予告してあるコーナーを埋めないとね。
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2001年 10月 8日 (月) 16時28分 のぼやき いろいろ

と、いうわけで(昨日の続き)。
記事追加してみました。 いささか派手にページ編成変えているので、変なところにブックマーク付けている人は、とまどうかもしれない。

今回「脳性マヒ」にこだわってみたわけですが、難しかったなあ。 脳性マヒって、比較的ポピュラーな障害なんで、すぐに資料出て来るやろ、と思ったんですが。 これが、全然出てこないのね。 当事者のホームページ見ても、「脳性マヒ」そのものに関する記述ってしていないのよ。 ま、自分も今まで付けてなかったから人とのことは言えませんが。 ここまで医療研究から漏れているとは思わなかった。

戦争、始まっちゃいましたね。
「戦争」ってもんは、一般に、外に対して敵を作ることで、内部の結束を図る、とイメージされますが、実はその裏面として、いや、もしかしたらそれ以上に、内部に対しても「敵」を設定することで、結束を固めるんです。 つまり、戦争に適合しないものを「敵」として、結束の外部に置くことがしばしば正当化されます。
こうなると、「突撃ぃ!」に呼応できない奴が、まず、敵扱いされるわけで。 「障害者」なんてものは、戦争となれば、およそどのコミュニティからも、敵扱いされます。 戦況不利な方が、より露骨にやるでしょうが、程度問題です。 負傷兵は祖国の英雄たりうるかもしれません。 でも、生まれついての障害者は、そうではありません。 生まれついての障害者である「脳性マヒ」が、これほど威張っていられる国は、ずっと平和が続いた日本だけだとも言われています。 「バリアフリー」が進んでいるといわれている諸外国というのは、ほぼ、障害者になった負傷兵が大量に出来てしまった国々です。 コミュニティの利益のために大きな犠牲を払った人々に、相応の地位が与えられると言うわけです。 しかし、そうでなければ、その地位は、けっして安定しているとは言えません。
だから。 警戒しなければなりません。 戦争は、どんな形でなされようと、それだけで障害者の存在を必然的に否定するのだ、ということを、決して忘れてはなりません。
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2001年 10月 8日 (月) 21時3分 のぼやきしまった

間違えて、夕方書き込んだ「ぼやき」を上書きして消しちゃった。
ただいま復元しました。
ディレクトリ移動すると、これが危ないんだよね。
今日は、何回、ネットにつないだことやら。 ちくしょ。
今度こそ、これで最後にしたいなあ。
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2001年 10月 9日 (火) 22時54分 のぼやき 国民の体力低下=バリアフリー?

最近、電車の中で床に座り込んでいる奴いますもんね。
大学のキャンパスなんか、道に寝転がってる奴までいますもの。
寝転がって弁当広げてる。
一回轢かれろ、って気もしますが。

この連中、単にだらしないだけ、というトコもありますが、実はしゃがむのがしんどいんじゃないか、とよーのすけは踏んでいます。 よーのすけの世代は、不良といえば、「駅でウンコ座りしてカップラーメンすすってる」もんに相場が決まっていたんですが、最近は、道ばたにお尻着けてますもんね。 で、最近の若い人たちに聞くと、みなさん、「ウンコ座りではウンコが出来ない」って言うのよね。 実際、和式トイレと洋式トイレが並んでるトイレの場合、ま、一般に和式の方が数多いですから、みなさん和式使いますわね。 こういうとき、よーのすけは、むろん洋式を使うんですが、こちらは、入ったっきり、待てども待てども出てこないぞ、っていうケースが結構多くて。 長期戦の場合は、当然洋式でないと、って人、多いみたい。 足腰弱くなっているんですわ。
こうしゃがむのが苦手な人ばかりになると、世の中のトイレみんな洋式になっていって、とても生活しやすくなっていいかな、と思うんですが、どうでしょう。 お手伝いを頼むのは、頼りにならなくなりそうですが、その分、私らと身体能力変わらなくなってきて、世の中の全部仕組みがそういう風になって…こないかな。
それはそれで、ちょっとコワいかも。
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2001年 10月 10日 (水) 21時17分 のぼやき ひょえ〜 車のキーが…。

「かーえろ」、と思って、車に乗った。 リモコンでロックを開け、車椅子を積んで、運転席に乗り込み、ベルト通しに結びつけてある鍵束をはずして、暗い中、キーを鍵穴に差し込む。
と。 ふにっ、という妙な感触。 「?!」と、キーを街灯に透かしてみれば、わーっ、キーが「く」の字に曲がってる! 鍵穴には差し込めるのだが、さすがにイグニッションは回らない。 念のためにいつも持ち歩いている予備キーを引っぱり出して、とりあえず家まで帰り着いたのだが。

いつどこで曲がったのか、全く記憶がない。 よーのすけは、車のキーいくつかの鍵とともにを一つの鍵束にして、金具でベルト通しに取り付け持ち歩いている。 鍵だけは持ち歩かないと、仕事場閉め出されたりするからだ。 座りっぱなしなので、車椅子ユーザーば両手がふさがるので、手に持つわけにはいかない。 座っている場合ズボンのポケットに入れて、ポケットの底に落ちてしまうと、痛いので、短い金具で取り付けて、鍵の部分だけポケットに挟み込んである。

曲がった鍵を見るなり、母は言った。
「何やったんだか記憶にない?そりゃ、あんた、ユリー・ゲラーになったんだよ。 学問なんかしてないで、金儲けしようよ。 」
…こういう素っ頓狂な反応が返ってくるとき、よーのすけは、この人の子供なんだなあ、と思う。 (母が何か言わなかったら、よーのすけが言うに決まってる)

それにしても、キーが曲がることがあるとは思わなかった。 車のキーは命の綱。 落としたときのために必ず予備を、と、半年ほど前に作ってあったのだけれど。 キー突っ込んで回したら折れた、って話も聞くし、予備持ち歩くって絶対に必要なのかも。
あーあ、また鍵発注しなきゃ。
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2001年 10月 11日 (木) 21時32分 のぼやき 指一本のボランティア

車椅子ユーザーの若い男性が、エレベータに乗り損ないかける公共広告機構のあのCM、感動する人もいるみたいだけど、よーのすけは、とうも引っかかる。

まず、エレベータのドアを開けとく、ってこと、「ボランティア」って言っていいのかね、という問題。 ボランティアってのは、「意志」を強調するものだから、何か「やったるぜ」という能動的な意志を伴わないとそういえないんじゃないか、っいてう気がする。 だいたい、「閉まりかけたドアを後から来た人のために開けておく」っていうのは、「仕草」として身につけるものなんじゃないかと思う。 昔、「江戸仕草」といっても極端に人口密度の高い都市で暮らす人々には、人混みでは身体を傾けてすれ違う、とか、そういう特殊な仕草が身に付いていたというけれど、そういうものなんじゃないか、ってね。 あのシーン、車椅子ユーザーでなくても開けておくべきシチュエーションだろうし。

それからね。 あんな雑踏を一人でうろうろするような車椅子ユーザーが、あの状況でエレベータ乗り損なうかい? 是非はともかく、今のニッポン、そんなおっとりした人じゃ出歩けないと思いませんか。 しかもあの青年、カーボンシャフトのアクティブ車椅子使ってるし。 トロいよーのすけだって、あの状況なら、とりあえずボタン押して待つだろうし。 あれだけ人がいれば「待ってー、開けといてー」と怒鳴ると思う。 ほんとに誰もいなければ(見てなければ)、「とぁーっ」と、足(置き)を突っ込んでドアが閉まらないようにするぞ。 …これ、よーのすけがランボーなだけか?
こういう言い方は何だけど、いかにもぼやーとした青年と、利発そうなきびきびした女性の組み合わせってのが、なんかね。 これ、車椅子ユーザーが常盤貴子みたいな美女だったら、戻ってきてでも男性が開けててくれるぞ。 絶対「ボランティア」のCMにはならないね。
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2001年 10月 12日 (金) 19時3分 のぼやき 不器用?

母が新しいマホービンを買ってきたんです。 1L入るポット。
頭が、手のひらくらいのネジ式のふたになっており、隅に3カ所、指をかけるへこみが切ってあって、そこに指を入れて、ふたを回すタイプ。
これ、最初回そうとしたら、うあ、手首がつる!結局、言われたとおりの手の使い方では回らなくて、ちょっと変な掴み方して回してます。
買ってきた母は照れ隠しに、なんで、(自分みたいな回し方が)できないの、と、文句言った後、「アンタ、右手は、何でもできるじゃん」。 だからあ、違うんだってば。

よーのすけ、たしかに、右手はたいていのことができます。 字もそれほど下手ではないし(うまくはない)、工作も好きで、ちょこちょこいろんなモノを作ってる。
だけど、それは、どうも、人と同じにできる、というわけではないらしい。 道具っていうのは、健常者仕様で作ってあるし、手の動きをそれに合わせるには、より時間がかかる。
だから、「道具を使っているところ」は、健常モノが見ると、信じられない格好で使っていたりするんたよね。
ま、手は変形があるわけでもないし、出来上がったものだけ見てると、どうも、マヒがあるってこと、忘れられてることが多いらしい。 みなさん、一緒にいるときはいかにも不器用な動作をを見かねて手を出してくれるので、マヒがあることはわかっているのだが、実感がわかないみたい。 よーのすけのために、扱いやすくセッティングした道具を、えらく開けるのが難しいケースに入れておいてくれたりするからね。
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2001年 10月 13日 (土) 18時58分 のぼやき うちの方針

このホームページにも、一応編集方針というのがありまして。

 1ページに1つ、ボケを入れる。

ではなくて。

 よーのすけが、見たもの・聞いたもの・触ったもの・使ったもの以外は書かない。

ということ。 裏返せば、テレビ・新聞・雑誌・書物などから得た情報で、話を作らないように気を付けよう、ということです。 「小論文」の試験対策として、よく、「新聞を読もう」と言われますよね。 もちろんのこと、自分の意見を組み立てる場合、「世の中の一般的な知識」を得ることが大事で、そのためのツールとして、私たちの手にあるのは、マスメディアなわけですけれども。 しかし、気を付けたいのは、その情報は、「一般的な知識」だということ。 結局のところ、一般に流布されているイメージにしたがって情報を取捨選択されたアウトプットなんだ、ということです。 マスメディアによる媒介と一般的なイメージとどっちが先かはともかくとして、少なくとも、誰しもが想像しうる範囲でストーリーが組み立てられている。 そうでないと話のオチが付けられなくなるからね。
しかし、昨日「指先一本のボランティア」でぼやいたように、よーのすけ、「障害者」なんてもんであるばっかりに、少なくとも「一般に流布されている障害者ストーリー」が、ものすごく怪しく見えるんです。 「ストーリー」を理解できないわけではないし、時にはそれに「乗っかってみる」こともあるけれど、でも「何か変だぞ」という感覚がある。 そうだとすれば、あらゆる面にわたって、そういうイメージと、「一つ一つの何か」の間には、必ず違いがあるに違いない。 「違和感」を持つ身であれば、そこの部分を意識しておきたいと思ってます。
そんなわけで、「一般的なストーリー」に乗っかることを絶えず警戒しつつ、お話書いてます。 実は、結構まじめに書いているんです。 もっとも、そのせいで、話が分かりにくくなる上、いつもオチが付かなくなるわけですけど…ネ。
批判にならずに「ぼやき」になるのは、素材を「体験」に限定しているからかもしれない。
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2001年 10月 14日 (日) 20時59分 のぼやき カウンタのお話

なんだか、いつの間にかカウンタ3000越えてて、びっくり。
カウンタ3000企画をしようかと思っていたのだけれど、間に合わなかった。
みなさまどうもありがとうございます〜。

このたび、いくつかのページを移動しまして。
でも、念のため、古いページに移動先を記載して残してあるのです。
Yahoo!のロボットが新ページを巡回するまでに結構時間がかかる、というのと、自分がリンク書き換え忘れてる、ってことがあるもので。
以前、調べ物していたら、自分のページが出て来て、しかもそれが削除したはずのページだったことがあるんです。
一応移動元のページにアクセスログをくっつけてありまして。
これ、0が続くようになったら、ページ削除しようと思って。
そしたら、このカウント、予想外の上昇してます。
みなさん、どこから入ってきてるんだろ、と、首傾げてます。
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2001年 10月 15日 (月) 21時43分 のぼやき 体重コントロール

赤ちゃんの時代は、お乳を飲みきれず、少し大きくなってからは偏食と食の細さでガリガリ気味だったよーのすけ。 今考えてみたら、咀嚼(そしゃく)・嚥下(えんげ)、ともにマヒがあって、そりゃ食べるのしんどかったわな、と、我ながら同情もしてますが。 そのころは、そんなマヒがあるとは誰も知りませんでしたからね。 マヒって、結構自己申告みたいなところがあるのよね。
コドモの時代は、小さい・細いで、とにかく胃を大きくしないといかん、と言われ続けたため、かなり無理しても食べないといかん、という強迫観念めいたものが出来てしまいました。 単に、ウチが一般的にみるとなんだか「大食らい」の部類だっただけらしく、外に出ると「あんた、ちっこいのによう食うねえ。 」と言われるようになってしまいましたが、それでもまだ、ものを食べることには苦手意識があります。 がんばって食べても、ちーとも太らなくて、それで、ちょっと体調崩すと「食べないからだ」としかられる。 とはいえ、よーのすけの場合、一定の体重ラインてのが割にはっきりしていて、それを越すと身体が重く感じられ、動作に支障を来すので、まずい、と思うと、文句言われつつ、少しセーブして戻してきました。

ところが最近。 さすがに、歳とって新陳代謝が落ちたせいか、太るようになってきました。 「少しセーブ」くらいでは落ちないんです。 身体に障害があると、「運動で落とす」つーわけにはいかないんですよね。 一般にも、身体障害者にとって、肥満はしばしば命取り。 動けないものがますます動けなくなると言われていますので、気を付けるようにはしているんですが。 「動かないんだから、動く人と同じだけ食べてはいけないし、食べたくない」と言っても、一人だけ減らすと、家人はなんだか罪悪感感じるみたいで。 体重コントロールは、アクティブさを完のに不可欠なんで、なんとか元に戻したい今日この頃です。
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2001年 10月 17日 (水) 18時59分 のぼやき 不随意運動というものは。

「動かない」というマヒと、「勝手に動く」、というマヒと、どっちが大変だと思います?
よーのすけ、もちろん「動かない」マヒと「動く」マヒと両方あるんですけどね。 まあ、「思った通りに動かない」という点では、両方とも同じく「マヒ」なんですけれど。 よーのすけとしては、「動くマヒ」の方がヤかな。
「動かない」マヒは、想像付きますよね。 まんま、「動かない」。 これはフツーの人でも体験できます。 たとえば、小指と親指を合わせてきれいな形の「3」を両手とも作る。 または、小指だけ折り曲げて「4」を作る。 できない人いるでしょう。 その感覚に近い(と思う)。
「動いちゃう」マヒは、わからないだろうなあ、自分にもわからないもん。 危険な反面、ある意味おもしろいですけど。 自分でも笑えるのは、「はい」と、持っているものを相手に手渡そうとして、手を離すかに思えた瞬間、はっし、と握り締めて、取り返してしまうこと。 知っている人となら、またかいな、と笑い合うんですが、これ、知らない人を相手にやるとね…。 説明するのに困るんですわ。
たいてい、「タイミングがずれて落としかけた」のを装って、お互いにスミマセン、となるようにもっていくんですが。 …しかし、考えてみると、ものを渡す、という簡単な動作ができなくて、落とした振りを装える、っていうのは、相当タチ悪いかもしれないぞ。
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2001年 10月 18日 (木) 21時16分 のぼやき 「パソコン」以外、まるで相互関係のない話3題

 ウィルス退治ソフト。 半年も前にしたっきりの、ウィルス定義更新が、ようやくできました。
無償更新期間か切れていたのですが、購入がうまくできなくて。
もう、今日は絶対にしよう、何が何でもしよう、と決意して、やっとできました。 よーのすけ、わりにコンピュータに慣れているとは思いますが、それでもオンラインショッピングには手こずるな。 これ、パソコン苦手な人だったらさぞかし大変だろうね。 IDとか、要求されるものが、どのナンバーだかわからなかったりして。 メーカーから送付されたチラシ、山ほど並べて探したわよ。

今、「ハンディキャップトイレ」をネタにしたページ作ってます。 文化祭シーズンでもあるし、その材料にもしてもらえるといいな、と思って。 でも、後少しかかりそうだから、間に合わないかな。 近々更新できますよ。
しかし、話がトイレになると、燃えるねえ。

カウンタ、3000になったと思ったら、早々に3100に乗りました。 今までにないペースです。 で、3ケタ目に1が来ると、つい、135をとるのは誰だ、と思ってしまう、バンド「135(いちさんご)」ファンのよーのすけです。 来週24日の新譜発売と重ならないかな、と密かに期待してましたが、こっちの方が早そう。 135のファンサイトでは、当然キリ番は000とかではなくて「135」となります。
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2001年 10月 19日 (金) 18時47分 のぼやき ユニバーサルデザインがユニバーサルに

なってきましたね。 このごろ。
クロ○ッサンなんいてう、おしゃれ系雑誌のムックでそんな特集が組まれてて、びっくらいたしました。 去年あたりから、女性雑誌にパソコン特集が組まれるようになってきて、なんかすごい時代になったなあ、と思ってましたけど。 女性雑誌は、たいてい流行の最先端を走るわけですが、とうとう「ユニバーサルデザイン」ですかいな。 そのうち車椅子が…、って、そんなあほな。
でも、この本、棚の高いところにディスプレイしてあって、中身見られなかったの。

ただいまカウンタは3132。 さて、3135を踏むのは…
(ここはそういうサイトじゃないだろ。 >よーのすけ)
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2001年 10月 20日 (土) 21時50分 のぼやき 編集後記、とゆうか、トイレの話

トイレの話をUpしてみました。 思ったより早く仕上がりました。
以前にエッセイとしてハンディキャップトイレをテーマにしましたが、ファイルサイズダントツに大きな記事になりました。 今回一つの「コーナー」として設置したわけですが、これ、政策日数の割に、大コーナーになっちゃって。
「トイレ」に関するよーのすけの情熱って、いったい何なんでしょう。

コドモ時代からトイレには苦労したんですよね。 何しろ自分ちのトイレ和式だったし。 小さいうちは、ささげてさせられていたんですが、便秘に苦しんだな。 海外赴任して、和式が身の回りから消えたら治ったけれど。 海外赴任の5年間はトイレの心配がなくて、幸せだったなあ。
帰国してから、また、出掛けるというと水分調節が大変になったのよね。 よーのすけみたいに「洋式であればOK」の人でさえ、あれだけ大変だったのだもの。 ましてや、100%な車椅子ユーザーなんて、考えたくないくらい大変だよね、きっと。 健常者の持ってくるトイレ情報はいい加減だし。 トイレ洋式でないと困る子供を持ったよーのすけの親でさえ、使ったトイレが洋式かどうかさえ、しばしば記憶が定かではなかったくらいだもの。 トイレ情報にはつい力入ってしまいます。
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2001年 10月 21日 (日) 19時23分 のぼやき 壁紙と花札

うちの庭の柿の木もそろそろ紅葉し始めたことだし、そろそろ変えるかな、ということで、玄関の壁紙を「もみじ」にしました。 誰も気づかなかったと思うが、去年は、旧暦の暦に合わせて、「花札」の植物を並べるつもりだったです。 なにしろ、学校に上がる前には、妹くんと座布団の上で「コイコイ」やって遊んでたヒトなので。
3月に開設して、桜、藤、菖蒲(あやめ)…まではできたのだけれど、6月牡丹、7月の萩、8月ぼーず、9月菊…あたりで忙しくなってめげ、11、12月はデザインしようがなくて、できたのは合わせて半年分くらい。 ぼーず、万年青、桐、松なんて、どうデザインすりゃ壁紙になるってんだ。 桐・萩も今や花を知っている人が減ってしまったから、難しいね。 牡丹とかも、今の壁紙のユニットサイズ・色数では厳しいし。 一度、一年通してみたいね。

旧暦だと、だいたい今の暦の1ヶ月遅れくらい。 だいたい合うんですよね。 菖蒲・牡丹が重なったり前後したりすることはあるけれど。 でも不思議なのは12月の桐。 桐が咲くのは6月なのに。 ピンキリの「キリ」で、最後だからかな。

訂正。 昨日のぼやき、
 政策日数→製作日数
でございます。
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2001年 10月 22日 (月) 20時46分 のぼやき 机と椅子の物語

歩けない人間ていうのは、当然座っているわけで。
したがって、人生の大半を椅子の上で過ごすことになる。
たまに、椅子はキライ。 畳大好き、という人もいるけれど、やっぱ長時間下に座っていると、膝とか痛くなるんじゃないかなあ。 以前、トイレまで畳敷きにし、便器を和式にすることで(高級料亭みたい。 ありゃ、今日もトイレの話しちまった。 )、どこでも自由に動けるおうちというのを実現して、北欧使節団を感激させた、という事例を読んだことがあるけれど、それって、車椅子で移動できるスペースが取りきれない、日本の住宅事情と間尺法のせいちゃいまっか。
よーのすけは、今や下に座れない身体になっちゃってますので、完全椅子派。 これに加えて、受験勉強以降、お机とも縁が切れない生活しとります。 で、椅子と机と仲良しの時間がすごく多い。 ところが。 健常者諸君には意外でしょうが。 下肢マヒ者というのは、立てない上に座るのもヘタ。 よーのすけも、身体に合った机と椅子を求めてウン十年(誇張じゃなくて。 机で勉強始めた頃からだから)。 でも、ないのよね。
これは、単によーのすけだけの問題じゃなくて、今の机と椅子全体の問題。 だって、今の標準的な机と椅子のサイズから、それにちょうどいい身長をはじき出すと、2m前後、というとんでもない巨人になるんだぜえ。 知ってました?いくら、若い人の体格が向上したって、これほど大きくはないぞ。 これ、立ったり座ったりして仕事をするオフィス環境に合わせた仕様でありまして、じっと座って仕事をするための机と椅子じゃないんですわ。
最近、パソコン仕事が増えたおかげで、みなさん仕事でせわしなく立ったり座ったり、ということがなくなったせいか、机と椅子に対する文句も増えてきたらしく、マスコミも足の届く椅子を、それにあった机を選びましょう、適切なサイズはこう計算します、なんてかけ声かけてますけど。 どこに行けば、そういう机と椅子が手にはいるのか、ってことになると、口を閉じるんだよね。
椅子に疲れたよーのすけの、ぼやき半分・怒り半分。
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2001年 10月 23日 (火) 22時50分 のぼやき 今日もまたトイレの話だよん

ハンディキャップトイレから出て来たり、ハンディキャップトイレの前で待っている健常者、どうして、車椅子ユーザーに出くわすと、ぎょっとするんでしょうね。 まるで、人魚にでも出くわしたような顔してうろたえるんだもん。 そら、あたしだってトイレに人魚いたら驚きますけどさ。 車椅子マークのついたトイレなんだから、車椅子が出て来たり、入っていくの当たり前でしょうに。
挙げ句に、「すみませーん」とか言って、逃げ出すんだよね。 おいおい、あんさん、おしっこしに来て待ってたんじゃなかったんかい、どこへ行く?。
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2001年 10月 24日 (水) 22時4分 のぼやき 国際福祉機器展

初日行って来ました。 有明ビッグサイトの国際福祉機器展。 想像を遙かに越えた大きさ。 以前晴海の幕張メッセでやってた頃に行きまして、そのつもりで、ま、昼過ぎまで見たら、お台場散策だ!なんちゅーこと考えていましたら、とんでもない。 明日は、きっと腕筋肉痛になっています。 つかれたよぉ。
普通の椅子、風呂場のタイル素材など、見たいものがたくさんあったせいもあり、迷子になりつつ彷徨い続けました。 残念ながら、この手のものは「施設用」の大がかりなセットが主流で、望みのものには巡り会えませんでしたが。
やっぱり楽しかったのは車椅子。 ↑で手間取ったので、もの足りませんでしたが、あこがれの「モジュールタイプアクティブ車椅子」いくつか試乗させてもらいました。 脳性マヒさんは、上肢も怪しい場合が多いので、なかなかアクティブ車椅子の対象になりにくいのですが、バカ派手な車椅子で走っていたせいか、声をかけてもらえることが多くて(しかも、フレームと同じ色のチャイナ服を着ていた。 落ち着いて考えたら相当怪しいかも)、自信ありげなメーカーほど、「それ、ウチで作った…じゃないですよね。 」と声をかけてくれてました。 えーん、今の車椅子作る前に、乗ってみたかったよぉ。 ハンドルのキレ、タイヤ回りのキレが全然違う。 思わず乗って帰りたくなったよーのすけでした。
詳細は後日日記にします。 ゆりかもめもちゃんと乗ってきたし。

それにしても。 よーのすけが気に入った業者、全部大阪の業者だったってのは、一体…。 ボケだけでなく、こっち方面のフィーリングまで関西系になったか。
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2001年 10月 25日 (木) 19時18分 のぼやき やっぱり筋肉痛

です。
朝は「大丈夫じゃーん。 よーのすけだって、まだまだ♪」なんて思っていたのがだんだん…。
そう、筋肉痛が翌日すぐ来るのは、若いうちなんだよね。
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2001年 10月 26日 (金) 19時36分 のぼやき ぼやくネタがない…

とぼやいていたら、予約して楽しみにしていた新譜CD、在庫切れです、の通知が来た。 とってもショック… なので、今日はこれだけ。
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2001年 10月 27日 (土) 21時39分 のぼやき たれぱんだ

どっちかといえば、心優しい運転を心がけているよーのすけ。
違法駐車を避けて右車線通行していました。 後ろを走っていたのは、ダッシュボードにたれぱんだのぬいぐるみを載せた古ぼけたライトバン。
と、左前を走っていたバスが、駐車車両を避けて、こちらの車線に入れて、と言ってきた。 ちょいとスピードを落とすよーのすけ。
と、びー、とクラクションが鳴った。 鳴らされているのは誰じゃい、とミラー越しに後ろを見れば、うん? 中くらいのたれぱんだの横に見えるのは…
げーっ、菊の代紋!!!!  こいつ、やばい車だったんだ!!!
当然、パッシングしてくるし。
こういうときは、慌てちゃ危ない。 しかし実際は焦っているので、むしろスピードを落としたほうがよろしい。 停留所に停まったバスを避けて侵入してきた車を一台入れてから、左へよけてやりましたが。
菊の代紋付けてるなら、たればんだとかキティちゃんとか乗っけるのはやめて欲しいよな。 紛らわしい。
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2001年 10月 28日 (日) 17時33分 のぼやき USBマウス

パソコンに関しては、わりと昔気質、というか、ミョーに玄人好みっぽいよーのすけ。 マウスは絶対PS2、だれがUSBなんて怪しいもの使うかい、と思っていたんですが。
よーのすけ、もともと趣味はお絵描きでして、パソコンがWindowsになったそのときから、タブレットが欲しくてしょうがなかったの。 最近やっと手頃なものが出て来たので、買ってみました。
で、そう。 お察しの通り、これがUSB接続。 マウスとセットになっておるのですが、どうも今ひとつ挙動が不審で。 だって、置いておくと勝手にカーソルがどっかへ行っちゃうんだもんさ。 しかもウィンドウドラッグしたまんま連れて行っちゃうの。 PS2とかち合っているとは思うのだけど、マニュアルによれば、併用が前提らしいし。 うーむ、よくわからん。
それもあって、いまいちまだペンをうまく使い切らんです。 そのうち何か描けるようになると思うのでお楽しみに。
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2001年 10月 30日 (火) 19時2分 のぼやき よくある話だけど

捻挫の治療のために、整形の病院に通っているので、当然顔見知りの人もできるわけで。
しかも、数年前、あまりに首・肩の痛みが激しくて、半年ほど牽引に行っていたこともあるから、ますます常連さんの顔見知りも多い。 そもそもよーのすけ、目立つしね。
で、言われるのよ、「元気?」って。 よーのすけのばやい、年輩の人と違って、調子良くないから行っているわけで。 ま、でも「あかんです」とは言えないからね。 とりあえず、「まあまあですね」というと、「そうよ、元気が一番」。 答えてから、ここ病院だよなあ…と。 ま、よくある話ですが。
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2001年 10月 31日 (水) 19時1分 のぼやき 電話セールス返し

今日は丸一日お留守居役のよーのすけ。 数日前に発注してあったCDの取り寄せ可否の連絡が来ることになっていたので、珍しく電話を心待ちにしてました。
それなりの言語障害があるもんで、あまり電話が得意でないよーのすけ。 自分あてにかかってくることも滅多にないので、自分が取ることもあまりしません。 留守番してても、留守電に切り替えてしまって出ないこともあるくらい。 ま、大概、セールスの電話だしね。 それが出ない最大の原因だったりするんですけど。 動きが遅いので、慌てて息切らしながらとんでって、「あのー、○○いかがでしょうか」なんて言われるとかなり腹が立つ。
でも、今日は、ちりん、と鳴ったら、期待一杯です。 よっこいしょと立ち上がり、歩行器を引き寄せて、よたよたと受話器をとります。
セ:「あのー、○○の○○ですけど、営業とは関係ないんですけど、屋根の無料点検…」
またかい、最近、屋根の無料点検をよそおったセールスの電話、多くてしつこいんだ。
セ:「点検しますので、お宅築何年ですか。 」
よ:「建てたばかりですけど」
セ:「(絶句)…新築ですか…。 じゃ、心配ないですね…。 失礼しました。 (切)」
うちは、よーのすけがすっ転ぶほど床が傾いてる、すごい家。 「あの、うち、マンションなんですけど」、なんて言ってみたかったんですが、舌が回りそうになかったんで、やめました。

たまに、家人がいるときに電話取ったりしても、
セ:「奥さまでいらっゃいますか」
よ:「いいえ」 注:よーのすけは女性
セ:「では、お嬢さまですか」
よ:「違います」
ここで、大概のセールスは絶句します。 一体自分はどこに電話かけたんだろう、コイツは何者なんだ…。 それで、そうですか、失礼しました、と切ってくれる人もいます。 さらにがんばれる人は、
セ:「失礼ですが、あなたは、どなたで。 」
よ:「居候ですが。 (or 留守番です)」
イソーロー?!ここまでくると、100%、困って電話を切りますね。 まともな用事の電話で、まともに伝言をくれそうな場合は、「あ、少々お待ちください、帰ってきました」、と、やる。

言語障害ばりばりで、舌がろくに回らない割に、ウソはしゃらっと出てくるのが、すごいよね。 しかも、聞き返されることがないほど明瞭に。
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Yoonosuke Hazuki[MailTo_ocean@mbc.nifty.com]